心の治癒力について
誰もが持っている無意識が持つ肯定的な力=心の治癒力。セラとぴあの核となる考え方です。
ご利用される目安として
どんな時にカウンセリングを使えばいいのか? カウンセリング=心のセルフケアです。
Youtube配信!
代表の黒丸のYoutubeチャンネル。目からウロコのアレコレが満載。毎週金曜日配信です。
10/1・リニューアル
10月1日(土)よりメニュー等をリニューアルさせていただきます。詳細は↓↓↓から。
News & Information
- 【開催報告】第1回・看護師のケアを考える会
- 中日新聞朝刊(びわこ版)に代表の黒丸の記事が掲載されました。
- 中日新聞の朝刊にセラとぴあが掲載されました。
- 弊所代表の黒丸が取材を受けました。
- Amazonで新着売れ筋16部門で1位!『ハードな職場で自分らしく生き抜く方法』でセラとぴあが紹介されています!
自分のことを後回しにするリスクに気づいていますか?
✔ 自分のことは自分でなんとかしなくちゃ
✔ 看護師だからしょうがない
✔ 忙しすぎて、悩んでいる暇がない
そんな思い込みから仕事でもプライベートでも自分のことを後回しにしていませんか?
小さい変化で大きな効果を生み出すことは可能です。
仕事に関する悩みだけでなく、人生全般を見据えて対処することが重要です。
問題や悩みを解決するだけではなく
あなたの「心の治癒力」を呼び起こすこと
看護師として、看護師を離れた一人の人として抱える様々な悩みや問題。
日々、ケアを必要としている人と対峙しているからこそ、
単に問題や悩みを解決するだけでは、心の疲労度の軽減を実感することはできません。
問題や悩みの解決 × 心のエネルギーの回復。
あなたとゴールを共有し、
質問と対話という新しいカウンセリングを通して、心の治癒力を呼び起こし
あなたの人生をより豊かにしていく。それが「セラとぴあ」の仕事です。
傾聴の一歩先へ。心の治癒力を呼びさますカウンセリング。
セラとぴあは研究し、実践し続けています。
✔ 『中外日報』がん患者に「心の治癒力」
✔ 『京都新聞』体の治癒力を促す心の状態
✔ 『安心・別冊付録』カチカチになった心をほぐして間違ったお思い込みから解放する「まあ、いいか」療法
✔ 『フジサンケイビジネスアイ』からだにいいこと博覧会2006インタビュー「患者との信頼関係大切」
✔ 『サンデー毎日』がんと生きる⑳緩和ケア~QOLを高め「最期」まで前向きに生きる
✔ 『中日新聞』深めよう緩和ケアへの理解
✔ 『セラピスト』悪玉ストレスは善玉ストレスに変えられる
✔ 『理念と経営』11回連載「社長・幹部の健康法」
✔ 『PHPプレミアム11月増刊号』心を無理に変えようとしない
✔ 「NHKラジオ深夜便心の時代」心の治癒力をうまく引きだしたい
✔ ホリスティックケアプロフェッショナルスクール様にて講演「アロマセラピストに必要なホリスティックコミュニケーション」
✔ 三菱電機冷却システム製作所様(和歌山)にて講演「コミュニケーション力向上講演会」
✔ タカタ愛知川製造所様様にて講演 「部下の希望と可能性を引きだす「質問力」を身につける
✔ 東北福祉看護学校様 卒業記念講演・コミュニケーションで患者を癒す
✔ 東北福祉看護学校様 第3回看護職のためのトライアップ研修 悩みを解決するためのコミュニケーションスキルを学ぶ
✔ 「ホリスティックコミュニケーション実践セミナー」12年で延べ1000名以上受講
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お客様の声
カウンセリング初体験でした。初めてお目にかかる方で、仕事以外で初めてzoomを使って若干緊張しました。具体的な悩みがあった訳ではなかったのですが、なんとなく、仕事しんどいな、嫌やな、とは思ってました。どこまで話したら良いんだろう、何から話したら良いんだろうなど、わからない事だらけでしたが、カウンセリングが始まると、話せるように誘導して下さいました。深刻な悩みではなかったのですが、ずっとモヤモヤ、鬱々してたのが、話しているうちに、自分の悩みが整理出来た感じがします。話すことで、自分自身を客観的に見る事ができて、複雑に絡み合った問題を一つずつ分析できるよう、誘導いただけました。ありがとうございました。
私にとって久しぶりのカウンセリングで、たくさん話を聞いていただいたので、終わった後、心身軽くなった感じがしました。今の自分の心身の状態を言葉にして第三者に聞いてもらうという行為は、自分の現在の体調や感情の状態等を再認識し、整理して、再度インプットするのに大きな助けになり、それが不安や精神の不安定を取り除くことに繋がるのだと思いました。カウンセラーさんの穏やかな対応が安心をもたらしてくれたのもよかったと思います。私が話した後、その都度話の内容を確認してくださっていたのも、安心して自分のことを話しできる要因になったと思います。
一回のカウンセリングですべての問題を解決するのは難しいと思いますが、定期的に
このような機会があると、心身の安定や、新しい自分を前向きに開拓していくのに大きな助けになると思います。
夫婦関係を再構築すると決めたにも関わらず、心がネガティブに傾いてしまって辛いということについてお話を聴いていただきました。頭ではわかっていても、心が追いついていない…等、夫婦関係の理想と現実にギャップがあり、どうしたら辛さから乗り越えられるだろうかと、自分だけで考えていても堂々巡りで結局乗り越えられずにいる……そんな思いでしたが、カウンセリングを受けることで『今のままでもちゃんとできている』と自分で自分を認めてあげられている部分に気付けたことや、乗り越えられていないと思っていた中にも、乗り越えられている部分があることにも気付くことができ、心が軽くなりました。『素敵です』と言っていただけて、ちょっと泣きそうになりました。
ありがとうございました。
私の気持ちをわかってもらえたと感じられて、嬉しくて楽な気持ちになれました。自分で考えているだけでは気づけなかった対処方法も見つけられて、少しずつ変えていけるかもしれないと思えました。フィードバックはまるで今の私へのギフトのようで、大切にしたいと思いました。
今までクライアントさんのお話を伺うばかりで、自分の思いや悩みは封じ込めてきました。今回初めて自分の気持ちを話すことができ、自分の中の1番苦しい部分をちゃんと汲み取った上で言葉を返していただき、とても清々しい気持ちになりました。こうやって、人は癒やされ、明日を生きる力をいただけるのだということを実体験できました。この経験はまた、カウンセラーとしてのこれからに、非常に意味のあるものだと感じています。ケア師が心身ともに健康でないと、カウンセリングはとても苦しいものとなってしまいます。ケア師こそ、ケアされるべきなのではないかと思います。今日は元気にしていただき、ありがとうございました。
悩んでいる事について、カウンセラーさんに解決してもらうのではなく、自分で解決できる力を引き出してもらうという時間でした。カウンセラーさんかから投げられる質問を答えていきながら、自分の言葉によって、再認識し、納得し、自分が解決しているといった感じです。
カウンセリングを受ける前まで、自分の身体が悪いからこんなにしんどいんだって思い込みがあったのですが、"客観的に自分の状況を知った人があなたに何と声をかけると思うか"という質問で、「こんな状況なんだからしんどいのは当然だ」と自分で答えたことには驚きました。この言葉が今までの「自分の身体が悪い」という思い込みを一番緩めてくれました。思い込みや置かれている状況を整理することができ、今がしんどいのであって、未来はまた変化していくという希望も引き出してもらいました。カウンセリングの後から、肩の力が抜けていつもより楽観的に考えれるようになりました。ありがとうございました。
セラとぴあという名前には
一旦立ち止って、未来に向けてはばたくための場
という意味があります。
ケアする側も人間です。
他の人と同じように悩みや問題があります。
些細なことかもしれないけれど、いつも気になっていることがあります。
不安や怒りで心が押しつぶされそうになる日もあれば、
人生の選択で迷い立ち止まることもあります。
それでも誰かのために頑張っていることを私たちは知っています。
もう一人で踏ん張らなくても大丈夫です。
誰かのために頑張っている人だからこそ、
自分のことも大切にして欲しい。
ケアする側の人が消耗しない社会を目指して
私たちセラとぴあは邁進していきます。