20日の朝刊に引き続き、21日の朝刊(びわこ版)で
弊所代表の黒丸尊治の記事が掲載されました。
彦根市立病院の緩和ケア医として勤務して
この11月で21年目になるということで、
緩和ケアの現在、そして今後について
お話しさせていただいています。
コロナ禍になり、緩和ケア病棟での
セラピーのボランティアは
大きく縮小せざるを得ない状況ですが、
それでも、「心の治癒力」を軸に
医師として患者さんに関わっています。
皆さんは、緩和ケアにはどんなイメージがあるのでしょうか?
記事を通して、多くの皆様に緩和ケアへの理解が
深まると嬉しいなと思います。